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介護保険制度の仕組
老後の不安要因とは第一に介護が挙げられると思いますが、その介護を皆で支える仕組みが介護保険という制度です。
今までの介護は家族、特に女性が支えている介護でしたが、この制度では社会的な仕組みとして取り組もうという改革です。
給付と負担の関係を明確にして、広く、薄く費用を分担してもらい介護サービスを福祉給付制度から社会保険方式に変更していきます。
介護保険の制度の運営主体は市町村及び特別区(23区)となっています。
運営側は徴収等を行うと運営を適正に図りながら、利用者が要介護状態になった場合の保険給付を行っていきます。
介護保険を利用できる対象は、医療保険に入っている方が40歳になったとき(誕生日の前日)、または40歳以上65歳未満で医療保険に入っている方、医療保険に加入していない方が満65歳になったとき(誕生日の前日)、適用除外施設から退所したときです。
場合は、介護保険被保険者証(保険証)が必要となりますが、これは65歳になられた月末までに郵便でお届けします。
40歳から65歳未満の方(第2号被保険者)は要介護認定を申請し、認定された場合に通知と一緒に同封されてきます。